ベンザを選ぶ理由
あなたに合った、
かぜの対処を。
つらいかぜ早く何とかしたいですよね。
ベンザシリーズは、
あなたの対処法に合わせて、
3つのラインナップを
ご用意しています。
つらい症状に合わせて
瞬速対処※
※瞬速とは、かぜに一瞬でも早く対処すること
ベンザブロック
プレミアムシリーズ
しっかり寝て
早く治したい
ベンザブロック
YASUMO
かぜ初期の
つらい様々な症状に
ベンザエースA
ゴールドW錠
ベンザブロックプレミアムシリーズ
あなたの症状にあったベンザを。
かぜを早く治すコツは、
自分の症状に合った対処をすること。
鼻・のど・熱、つらい症状ごとに
よく効く成分を追求しているから、
一人一人のかぜに効果的です。
かぜのひき始めは、
のど・鼻・熱っぽさから
かぜのひき始めは、「のどから」が約6割と最も多く、
次いで、「鼻から」「熱っぽさから」です。
ベンザはそれぞれのタイプを追求。
自分に合ったベンザを選ぶことで、
優れた効果を発揮します。
タイプによっても出る症状は様々
同じタイプでも初期症状は様々です。
ベンザは、自分のタイプに有効なのはもちろん、
様々な症状を対処できます。
大切なのは、ひき始めのケア
かぜのひき始めに感じる症状は少なく、
進行するにつれて、実感する症状が
増えてくる傾向にあります。
このことから、症状ごとによく効く成分を追求した
ベンザを早めに服用することが効果的です。
つらい症状によく効く、
症状別ベンザブロックプレミアムが
効果的!
臨床試験結果
ベンザブロックLプレミアムの
臨床試験データをご紹介します。
主要評価項目である最終全般改善度の改善率は、
中等度改善以上で90%でした。
最終全般改善度

症状別改善度

試験方法
一般臨床試験(非盲検試験)かぜ症候群に対する有効性と安全性の検討
対象者 | 15歳以上のかぜ罹患者 4施設80例 |
---|---|
試験方法 | ベンザブロックLプレミアムを1回2錠、1日3回食後30分以内に服用 |
投与方法 | 4日間(12回)服用 |
副作用
概括安全度については特に問題は見当たらなかった。
副作用の発現率は18.8%で、口渇(口の渇き)9例、傾眠(眠気)7例、上腹部痛、便秘、下痢および硬便が各1例であった。
また、すべての副作用は軽度で、消失、回復が確認された。
出典:医薬品製造販売承認申請資料
ベンザブロックYASUMO
しっかり寝て早く治したい
あなたに。
かぜをひいた時は、しっかり寝て早く治したい。
でも睡眠だけで大丈夫? と、不安な気持ちもある…
そんなときには「寝て治す」かぜ薬、
ベンザブロックYASUMO。
つらい症状によく効くYASUMOと睡眠の力で、
早めの回復へと導きます。
せき・のどの痛み・鼻づまり・熱などに
寝ている間にもよく効く成分と、
ノンカフェインで眠くなりやすい、
抗ヒスタミン成分(ジフェンヒドラミン)を配合。
かぜをひいたら、YASUMOをのんで
ゆっくりお休みください。
ベンザブロックYASUMOの特徴
特徴1
7つの有効成分を配合。
つらい症状に寝ている間にもよく効く処方。

特徴2
ノンカフェインのかぜ薬
寝て治したい人のことを想った処方。
なお眠くなりやすい成分(ジフェンヒドラミン塩酸塩)を配合していますので、服用後はゆっくりお休みください。
かぜの時は、しっかり休んで、
寝て治したい
かぜの対処への意識調査では、
「かぜをひいたら仕事や学校、家事は休みたい」と
考えている人が72%を占めていました。
かぜ罹患時の休みに対する意識と環境
- 休みたい×休める
- 休みたくない×休める
- 休みたい×休めない
- 休みたくない×休めない
※「かぜをひいたら仕事や家事・学校を休みたい・休みたくない」
「かぜをひいたら仕事や家事・学校を休める環境にある・ない」を聴取
かぜのステージ別対処法では、
かぜをひいたときに
「夜、いつもよりたくさん寝る」という
対処をしている人は約5割います。
また、「日中、活動せず寝る」
「仕事や学校、家事などを休む」などの対処も含め、
増加傾向にあります。
ステージ別のかぜへの対処法

かぜのときは、「しっかり休んで寝て治したい」
と思っている人が72%。
かぜの対処への意識調査で、
かぜをひいたら仕事や学校、
家事は休みたいと多くの人が
望んでいることが分かりました。
眠りを邪魔する
かぜのさまざまな症状
寝て早く治したいのに
かぜのせいで眠れない。
「寝て早く治したい」と思っても、
せきや鼻づまりでなかなか寝つけないことも…
ベンザブロックYASUMOは
せき・のどの痛み・鼻づまり・熱など、
眠りを邪魔する症状にもよく効きます。
せきは気道の粘膜や神経、
気管などを取り巻く筋肉などが
関係して起きる現象です。
特に気管支は自律神経の働きに影響を受け、
夜に副交感神経が優位になると、
気管を囲む筋肉に作用して
気管支が収縮してせまくなり、
せきが出やすくなります。

また冷たい空気・睡眠中の口呼吸 ・エアコンによる
のどの乾燥や気管支粘膜の刺激なども、
せきが出やすくなる原因となります。
関連記事:
「咳(せき)が止まらず、眠れない…原因と対策は?」
鼻づまりなどの鼻症状が夜になるとひどくなり、
寝苦しい。
鼻づまりは、鼻粘膜の血流が増加して
粘膜が腫れることにより起こります。
夜になると副交感神経が優位となり、
末梢血管が拡張されることで鼻粘膜が腫れ、
鼻づまりの症状が 起こりやすくなります。
また、寝具に付着したハウスダストなどの
アレルギー原因物質が
かぜの鼻症状などを増長する可能性もあります。

その他、発熱・のどの痛みなどのかぜ症状でも
眠りを妨げられることがあります。
しっかり寝て早く治したいあなたに
ベンザブロックYASUMO
ベンザエースAゴールドW錠
かぜ初期の、
つらい様々な症状に効く。
ベンザエースAゴールドW錠は、
かぜの諸症状にまとめて効く成分を配合し
家族みんな(※12歳以上)で使えるかぜ薬。
ご家庭の常備薬にもおすすめです。
9種の成分が11の症状に効く
かぜ初期のつらい様々な症状に、
ベンザエースAゴールドW錠なら、
9種の成分でしっかり対処。
のどの痛み、鼻水・鼻づまり、発熱、せきなど、
11の症状すべてによく効きます。


家族みんなの常備薬
いつ、だれが、どんなかぜをひくか分からない。
ベンザエースAゴールドW錠なら、
様々な症状に効いて、
12歳以上ならみんなが使える。
家族の常備薬におすすめです。


こんな方におすすめです
- かぜのひき始めに、いくつかの症状が重なる
- 症状が重なると、のむ薬に迷ってしまう
- 様々な症状によく効くかぜ薬を選びたい
- 家族(12歳以上)の何人かが同時にかぜをひく時がある
- 家族(12歳以上)みんながのめる常備薬がほしい
- 錠数が多くて、瓶入りのものが良い