かぜの豆知識

インフルエンザにはワクチンが有効? 出典:国立感染症研究所 感染症情報センター

インフルエンザの予防には、普通のかぜと同じように「手洗い」「うがい」「マスクの着用」や「十分な休養・栄養」「保温・保湿」が大切です。
その他、流行する前にインフルエンザワクチンを接種することも効果があるといわれています。特に高齢の方や呼吸器や心臓などに病気のある方、ぜんそくをもつお子さんなど、体力や免疫力が低下している方は、かかりつけのお医者さんとよく相談し、ワクチンを接種することが勧められています。

インフルエンザワクチンの接種は効果がありますか?

インフルエンザワクチンの接種は、インフルエンザによる重い合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にとどめることが期待されています。ワクチンの接種を受けないでインフルエンザにかかった65歳以上の高齢の方について、もしワクチンを接種していたら約45%の方はインフルエンザにかからずにすみ、また約80%の死亡を防ぐ効果があったと報告されています。しかしながら、ワクチン接種を受けたからといってインフルエンザにかからないという訳ではないので、予防策をとることは大切です。

インフルエンザワクチンはいつ接種するのがいいの?

インフルエンザワクチンは、個人差はありますが、実際の効果を発揮するまでに通常約2週間程度かかります。ワクチン接種には、「1回接種」と「2回接種」がありますが、「2回接種」する場合は1回目から1〜4週間あけて2回目を接種します。インフルエンザの流行は12月下旬から3月上旬が中心となりますので、「1回接種」の場合は12月上旬、「2回接種」の場合は11月中旬までに、ワクチン接種を行うとよいでしょう。

注意

インフルエンザワクチンの接種を受けることが適切でない方や注意が必要な方もいますので、ワクチン接種を受けるときは、かかりつけのお医者さんとよく相談してください。
その他の詳しいインフルエンザ情報については、国立感染症研究所感染症情報センターHPよりご確認いただけます。
URL:https://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/flu.html

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