お手軽かぜ対策

症状別 ハーブのやさしい使い方 出典:日本ハーブ図鑑、監修:北見工業大学教授 薬学博士 山岸 喬先生

かぜは、疲れていたり免疫力が下がっているときにひきやすいものです。
“体調が少し変だな”“かぜ気味かな?”と感じたら、ハーブの力を借りてみるのもいいかもしれません。
ここでは、かぜの症状にあわせたハーブの使い方をご紹介します。

鼻づまり、頭痛・発熱

ユーカリの精油をあたため、その蒸気を吸い込むのが効果的です。
また、ラベンダー、ベルガモット、セージ、ローズマリーやウッドラフなども、煎じて飲むと症状を緩和してくれます。

のどの痛み

ユーカリとペパーミントの精油を、ビニール袋の中に入れたコットンかティッシュペーパーに2〜3滴たらし空気を入れてふくらませます。
ビニール袋の口から息を吸い込み、これを数回繰り返すと効果的です。
また、オオバコやウスベニアオイのハーブティーも症状を楽にしてくれます。


発熱

熱が高いときはルリジシャの葉を煎じて飲むと効果的です。
セイヨウニワトコ、レモン、マジュラム、ソレルなどを用いることもあります。


せき

タイムのハーブティーや精油の蒸気を吸い込むのが効果的です。
また、せきが止まらず寝苦しいときは、ユーカリの精油を入れたオイルで胸をマッサージするとよいでしょう。


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