お手軽かぜ対策

正しい「手洗い」「うがい」を身につけましょう 出典・監修:桜ヶ丘病院 院長 太田 昌幸先生

「手洗い」「うがい」は、普通のかぜやインフルエンザの他にも様々な感染症を予防するためにとても効果的です。どんなに気をつけていても、私たちは毎日いろいろなものに触れていて、想像以上にたくさんの細菌などの微生物に汚染されています。
しっかり手洗い、うがいをしているつもりでも、間違った方法のため効果が得られていないことも多いようです。

正しい手洗いの方法

  1. 手のひらをあわせて、
    5秒間洗う
  2. 手の甲を伸ばすように、
    5秒間洗う
  3. 指先やつめの間も、
    渦を描くように5秒間洗う
  4. 指の間も十分に、
    5秒間洗う
  5. 親指を手のひらで
    ねじるように5秒間洗う
  6. 手首も忘れずに、
    5秒間洗う

正しいうがいの方法

うがいがしやすい量(約60mL)の水や緑茶(殺菌作用があるといわれています)、
または希釈したうがい薬をコップに用意します。これを使って3回にわけてうがいをします。


  1. 1回目は口の中の食べかすなどを取る目的で、口に含んで強くうがいします。(いわゆる“クチュクチュペッ”)
  2. 2回目は、上を向いて、のどの奥まで届くように15秒程度うがいします。(いわゆる“ガラガラペッ”)
  3. 3回目はもう一度“ガラガラペッ”をします。

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